第2章 図面サイズについて

図面は一般的に、A0〜A4のA規格の用紙を使用します。

用紙サイズ表
  a x b
A0 841mm x 1189mm
A1 594mm x 841mm
A2 420mm x 594mm
A3 297mm x 420mm
A4 210mm x 297mm

用紙サイズの規格は縦方向ですが、図面は基本的に用紙を横方向にして作図します。 例えば、A1サイズの図面を作成する場合、b×a=841×596の方向になります。 特に良く使われるのが、A3・A2・A1サイズです。 この3種類の用紙を横方向にしたサイズを覚えておくと良いでしょう。

A4を2枚つなげるとA3になります。
A3を2枚つなげるとA2になります。 A2を2枚つなげるとA1になります。

基本的に、用紙の長い辺を左右方向(AutoCADのX方向)にした向きで図面を作成します。
既定の用紙サイズに図形が収まりきらない場合、用紙の長い辺を延長したサイズを使います。

例) A2用紙に図形が収まらないので、 A2用紙を横方向に伸ばします。これをA2ロングと呼びます。

A2用紙から図形がはみ出てしまいます。   A2用紙を横方向に伸ばします。
このような場合、用紙を上方向に伸ばすことはしません。
  尺度を小さくします。
用紙サイズを大きくします。
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