第7章 図形の名称及び図形各部の名称
■基本的な図形の名称
AutoCADで作図する時のポイント及び注意事項
線分
始点と終点で決定する線
始点と終点で決定される線を線分といいますが、AutoCADでは、[線分]コマンドで描いた線を線分といい、[ポリライン]コマンドで描いた線はポリラインといい区別しています。
どちらも、一般的には線分と呼びます。
平行線
同じ平面上にあり、絶対に交わらない線
AutoCADで平行線を描く場合、良く使われるのが[オフセット]コマンドです。[オフセット]コマンドは、線だけではなく、円や多角形などさまさまな図形を平行複写することが出来ます。
垂線
ある線に直角に交わる線
AutoCADのOスナップの[垂線]を使うと、簡単に垂線が描けます。
一般的に垂線とは、「ある線に直角に交わる」といわれていますが、 Oスナップの[垂線]は、円などに対しても使うことが出来ます。
接線
円・円弧・楕円・楕円弧に接している線
AutoCADのOスナップの[接線]を使うと、簡単に接線が描けます。
逆に、ある線に接するように円を描く場合にも Oスナップの[垂線]を使うことが出来ます。
円弧
円の一部分
(円の円周の一部分)
AutoCADには、[円弧]コマンドがありますので、簡単に円弧を描くことが出来ます。
Oスナップの[中心]で、円弧の中心点をとることも出来ます。
楕円
短軸と長軸がある角の無い平面図形
AutoCADには、[楕円]コマンドがありますので、簡単に楕円を描くことが出来ます。
Oスナップの[中心]で、楕円の中心点をとることも出来ます。
楕円弧
楕円の一部分
(楕円の円周の一部分)
AutoCADには、[楕円弧]コマンドがありますので、簡単に楕円弧を描くことが出来ます。
Oスナップの[中心]で、楕円弧の中心点をとることも出来ます。
第6章 その3
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第7章 その2